
いろいろ体験させて子どもの興味があることを見つけてあげたいけど、時間もお金にも限りがあるし・・・
「保育施設」と「習いごと」がワンストップで完結!
お子さまの興味を引き出すお手伝いをします!
保護者のお仕事の間、趣味の時間の間に、さまざまな「体験」ができる場をご用意しています!
硬筆、リトミック・ピアノレッスンなどなど・・・
遊びの中ではぐくむ「未来の自分を選べる」ちから
社会の中で心地よく生きていくために
役立つさまざまな力を育む
協調性・社会性
愛されているという
実感をもつ
人を尊重する
気持ち
共感する力
コミュニケーション力
柔軟な心の持ち方
「学力テストなどでは数値化されない、子どもの将来や人生を豊かにする力」のことで、近年教育分野において特に注目を集めています。非認知能力は生涯にわたって役立つ力ですが、これを育てるには、幼児期から学童期にかけての取り組みが重要だと言われています。
テストで数値化されにくい能力は幅広く「非認知能力」と位置づけられるため、具体的にイメージしづらいかもしれません。研究者によってさまざまに定義づけられるケースもありますが、その一例をご紹介します。
こうして見ると、「非認知能力」という言葉にはあまり馴染みがなくても、
その中身は子育ての中で一度は目にしたことがあるものばかりだと気付きます。
「ぜひ我が子に育んでほしい!」と願うようなものも多いのではないでしょうか。
そこで、ぽすとめいとプラスでは、非認知能力を高める保育を『Be Mystyle Program』と呼ぶことにしました。
非認知能力を独自の保育プログラムとして表記を、
会社名My styleから引用してBe My style Program=BMPとしています。
BMPは、新たに追加していくのではなく今まで保育者が子どもたちへ育まれている保育を、
そのまま「養護と教育が一体化した保育をしている園」としてクローズアップしていくプログラムです。
毎日の保育の実践を通じて乳幼児期から一人一人の子どもで、違いのある社会情緒的側面の特徴や特性を磨くことに注力し、
『非認知能力』(頑張りぬく力・コミュニケーション力・感情をコントロールする力)を高めていくことを目標としています。
非認知能力を育てるには“遊び”が大切です。そして、子どもが夢中になって遊ぶためには、安心感に包まれていることがいちばんの前提条件です。私たちは子どもたちが「遊び」の中で非認知能力を育めるよう様々なプログラムを用意しております。
いろいろ体験させて子どもの興味があることを見つけてあげたいけど、時間もお金にも限りがあるし・・・
保護者のお仕事の間、趣味の時間の間に、さまざまな「体験」ができる場をご用意しています!
硬筆、リトミック・ピアノレッスンなどなど・・・
子育てをしていると「これでいいのかな?」と少し不安になったり悩んでしまうこと、
時間が解決してくれることもあれば、誰かに相談することで、心が軽くなることもあります。
「ぽすとめいとプラス」では、施設の保育士、子育て支援員、管理栄養士等が相談をお受けします。
日常の子育て相談から離乳食の進め方、幼児食の献立についてなど専門家がサポートします。
園でのお子さまの「育ち」をアプリで共有(パパ、ママ同士の共有も簡単!)
登園の際は手ぶらでOK!園で使うものはすべて施設で準備します!
(お昼寝布団・おむつ不要、エプロン・お箸も園で準備)